うつ病を再発させないための心構えは

うつ病の再発率は高いということが言われています。なぜこんなに再発率が高いのかというと、症状が強く出る時期を過ぎて治療の効果が上がっていくとだんだん安定してくるわけですが、その時に自己判断で薬を飲むことをやめてしまったり、ストレス環境に飛び込むことで、再びうつ病になるというケースが後を絶たないわけです。そうであれば、どうやったら再発しないのかということを知ることが大切になってきます。

自己判断で薬の服用をやめない

症状が安定してくるとうつの症状は治まったのかなという風に判断して、病院に通うのを止めたり、パキシルなどの薬を服用するのを止めたりするというのは絶対に避けるべきです。安定したとしても完全に治っているのかどうかというのは本人にはわかりませんので、そこのところは医師の判断を仰いだ方がいいです。今までの治療が無駄にならないためにも、油断をしないことが大切になってきます。

ストレスを解消する術を持つ

薬の服用をやめないのと同様に社会復帰をするために重要になるのが、ストレスを解消する術を持つということです。ストレスをうまい具合に解消することができなかったことからうつ症状が出たということが考えられますので、ストレスがたまるような環境に身を置かないことと共に、ストレスの解消法を学ぶことです。ストレスをうまい具合にいなせるようになれば、うつ病にかかるリスクを減らすことにつながります。

うつ病の再発率は高いことに気を付ける

うつ病は症状が安定していたとしてもちょっとしたことで再び症状が現れて、再発を繰り返すたびにひどくなる傾向にあります。そうならないためにも、薬の服用は止めないようにして、ストレス解消法を身に着けることです。

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